本日のDTRemocon
ちょっとインストールマニュアル簡易版を書いて、オプションコード系の実装。
録画モード以外は完了。
明日録画モードを終わらせて、v0.02を配布します。



DTRemoconのインストール方法です。
各バージョンで同じになります。

ダウンロードページよりダウンロードする。

適当なディレクトリ(例えば c:\dtremocon)に解凍する。

Java のランタイムをインストールする。

起動することを確認する。


以上が大体の流れです。
それでは詳細の解説です。


ダウンロードページよりダウンロードする

ダウンロードページのDownload Fileと緑文字になっているところをクリックします。
保存を選び、例えば c:\dtremoconディレクトリに保存してください。
インターネットエクスプローラーによる操作説明になっていますが、他のブラウザでも基本的には同じです。

配布パッケージの解凍
Lhaplusを元に解凍方法を記述します。他の解凍ソフトをご使用の方はそれに従ってください。マイコンピュータなどから、c:\dtremoconフォルダを表示します。 dtremoconXXXX.lzh ファイルが見えると思います。そのファイルを選択し、右クリックから解凍を選択し、宛先フォルダにc:\dtremoconを選びます。 dtremocon.jar とフォルダlibが作成され、 libのフォルダに、mail.jarとactivation.jarが見えると解凍は成功です。
Javaのランタイムをインストールする
すでにインストールされている場合は、必要ありません。わからない場合は、次の起動確認を行ってみて、動作しないようでしたら、最新版のJavaランタイムをインストールしてください。 Javaランタイムは、次のリンク先で配布されています。

Javaランタイムのダウンロードページ

起動することを確認する
c:\dtremoconフォルダに移動します。 dtremocon.jarファイルをダブルクリックして起動します。 DTRemoconというウィンドウが開けば成功です。詳細の動作については、動作マニュアルを参照してください。
お疲れ様でした。